月兎耳亭ニコラシカ

ファンタジー酒場「月兎耳亭ニコラシカ」の店主による雑記ブログ。日々の出来事、読書、ボードゲーム、創作などをのんびり綴っています。

【入口】月兎耳亭へようこそ【固定記事】

ようこそ月兎耳亭へ。

ここは秋田市のどこか、
現実から少し外れた路地裏にある
小さな酒場です。

この酒場では店主が、
日々の出来事や読書、遊びや創作の話などを
帳簿のように書き残しています。

気になる頁があれば、
どうぞ自由にめくってみてください。

思い出したときに、
またふらりとお立ち寄りください。

 

また、
初めての方は下記の記事も
どうぞご覧ください。

tsukitojitei-nikolaschka.hatenablog.com

tsukitojitei-nikolaschka.hatenablog.com

tsukitojitei-nikolaschka.hatenablog.com

【お題】梅と鰻・フグヒレの話にワサビを少々。

今週のお題「梅」

子供の頃、自家製の梅シロップを水で割って梅ジュースを飲んでいた。

ある日、たまたま晩ご飯が鰻丼だった。

すると食後に原因不明の腹痛が発生。

そこで思い出したのが、

「鰻と梅干しは食い合わせが悪い」

という有名な話だった。

もしかしてこれが原因か?

と当時は思ったのだが、調べてみると医学的な根拠は無いらしい。

結局、あの腹痛の原因は分からないままだ。

原因不明の腹痛といえば、社会人になってからも似たようなことがあった。

若手の頃、「高級な食事にも慣れよう」ということで食事会を開いていた時期がある。

その中で、一度フグ料理屋へ行ったことがあった。

食事そのものは何事もなく終わった。

ところが帰宅後、突然の激しい腹痛。

のたうち回るほど痛かった。

その時の僕は、

「ヒレ酒に中ったのでは?」

と思い込んでいた。

だが後で調べてみると、フグ毒で腹痛が起こるわけではないらしい。

そもそもフグのヒレに毒があるかどうかも種類によるとのこと。

結局こちらも原因不明。

しばらくしたら普通に治った。

梅と鰻の時もそうだったが、

原因不明の腹痛というのは妙に記憶に残る。

原因が分からないまま治るのも、それはそれで少し気持ちが悪い。

 

追記:

ブログで鰻の話を書いたら、奇跡的に今日の晩ご飯が鰻丼だった。

鰻といえば山椒が定番だが、実はワサビもおすすめである。

ひつまぶしの薬味のひとつとして使われているので、試したことがある人も多いかもしれない。

実は僕、これでワサビを克服した。

子供の頃はワサビの辛さも苦手だったが、それ以上に独特の風味が強すぎて嫌いだった。

そんなワサビの印象を変えてくれたのが、ひつまぶしの鰻だった。

ワサビの刺激と鰻の脂が、ちょうどうまく打ち消し合うのである。

気が付けば、いつの間にか普通に食べられるようになっていた。

鰻が好きでワサビが苦手な人には、一度試してみてほしい組み合わせだ。

 

「『ゆう』は嫌いなのに『すいません』は良いんだ……」

Youtubeを観ていたら、好きなVチューバーさんが、

「『言う』を『ゆう』と書くのが嫌い」

という話をしていた。

確かに分かる。

「いう」と書くべきところを「ゆう」と書かれると、気になる人は気になると思う。

ところが、そのVチューバーさん自身は、

「済みません」

ではなく、

「すいません」

を使うのである。

もちろん、「すいません」も話し言葉として定着しているし、間違いだと言うつもりはない。

ただ、

普段から「ゆう」と書く表現を気にしている人が、「すいません」を使っているのを見ると、

「そこは気にならないんかい!」

と少しモヤっとしてしまう。

結局のところ、人は自分が気になるポイントには厳しく、自分が普段使っている表現には意外と無頓着なのかもしれない。

まぁ、僕も他人から見たら同じようなことをやっているのだろうけど。

 

ガンダムと戦争とアンジャッシュ児嶋と陰毛と御守りの話

先ほど↓のブログを書いたのだが、深堀して調べてみた。

tsukitojitei-nikolaschka.hatenablog.com

 

ネットで検索してみたところ、こんな記述を見つけた。

第二次世界大戦以前の日本では、兵士が妻や恋人、母親など身近な女性の陰毛を「お守り」として戦場へ持参するという風習があった。

~中略~

女性には「タマ」が無いから弾が当たらない、という言葉遊びに由来するという説もある。

~ピクシブ百科事典より~

どうやら、やはりガンダムが初出というわけではないらしい。

まぁ、そうだろうとは思っていた。

それでも僕は小説版ガンダム説を推したい。

理由は特に無い。

児嶋の出身校の歴史を調べるのが面倒だからだ。

ただ、この記述が事実なら、

「異性の体毛をお守りにする」

という発想そのものは創作ではなく、実際に存在していたことになる。

もちろん、戦場へ向かう兵士と女子高校の文化はまったく別の話だ。

だから僕は、女子高校に同じジンクスが伝わっていたとは思わない。

むしろ今回の件は、

児嶋が自分の学校の言い伝えを思い出して、

「それが正解だろう」

と決め打ちしてしまっただけなのではないだろうか。

そう考えると、やっぱり児嶋はポンコツである。

そして、そのポンコツさは嫌いじゃない。

ただ、やはり少し気になることもある。

それは、MCや共演者はもう少しフォローできなかったのだろうか、ということだ。

確かに他人の陰毛をお守りにするという話は、現代の感覚ではかなり気持ち悪い。

昼の生放送で話す内容として不適切だったという意見も理解できる。

TPOを考えれば、児嶋に非が無いとは言わない。

ただ一方で、

「それ、昔は実際にあった話らしいですよ」

とか、

「どこでそんな知識を仕入れたんですか」

とか、

そういう方向へ話を転がす余地もあったのではないかと思ってしまう。

ニュース記事しか読んでいないので実際の空気感は分からない。

それでも僕には、

児嶋が下ネタを言った人として孤立していく流れに少し寂しさを感じた。

まぁ、本人のポンコツさが招いた結果でもあるのだけれど。

みんな薄情だねと思った。

 

児嶋、独りでアンジャッシュしてるなと思った話

最近、何を書いたら良いのか分からなくなっていて(うつ状態のせいだろうか?)、しばらくブログをさぼっていた。

そんな中、ヤフーニュースで見かけた話題に少し思うところがあったので、久しぶりにキーボードを叩いてみる。

アンジャッシュ児嶋が『ぽかぽか』で不適切発言をしたとしてニュースになっていた。

内容をざっくり説明すると、女子高文化に関するクイズで「好きな先輩の〇〇をもらう」という問題が出され、児嶋が「〇毛でしょ?」と答えた。

周囲がドン引きする中、

「流行ったじゃん。生徒手帳に入れると運気が上がるって」

と食い下がり、結果としてCM明けに番組側から謝罪が入ったらしい。

僕はこのニュースを見ていて思った。

児嶋は間違っているようで、たぶん本人の中では間違っていないのだ。

なぜなら、僕はその元ネタを知っている。

元ネタは小説版ガンダムである。

小説版『機動戦士ガンダム』では、主人公アムロが戦場へ向かう前にセイラさんへ下の毛を求めるエピソードが存在する。

戦場へ向かう若者が、お守り代わりに異性の体毛を持ちたがるという話だ。

このエピソードは今読んでも衝撃的だし、当時読んでも十分衝撃的だったと思う。

だからこそ僕は、この話が都市伝説のように広がったのではないかと思っている。

ガンダムだから広まったというより、

「お守り代わりに異性の下の毛を持つ」

という話そのものが強烈すぎたのだ。

一度聞いたら忘れられない。

だから原典を知らない人にも伝わり、いつしか学校文化や都市伝説のような形で残ったとしても不思議ではない。

ただし、ここで話がややこしくなる。

女子高生が小説版ガンダムを読んでいるとは思えないのである。

少なくとも僕にはそう思えない。

つまり、

女子高文化として出題されたクイズと、

児嶋が思い浮かべた「〇毛がお守り」の話は、

そもそも別ルートから来た可能性が高い。

女子高生側は女子高生側の文化を話している。

児嶋は児嶋で、昔から伝わってきた別の文化や伝承を思い出している。

その結果、

「好きな先輩から何をもらう?」

という問題に対して、

児嶋だけが別の問題を解いてしまった。

これ、ものすごくアンジャッシュっぽい。

本人はちゃんと会話しているつもりなのに、前提条件だけがズレている。

周りは女子高文化の話をしている。

児嶋は昔から伝わる都市伝説のような話をしている。

お互い同じ日本語を使っているのに、見ている景色だけが違う。

まるでアンジャッシュのコントみたいだ。

そして、ここが少し残念だった。

もしその場にインパルス板倉のようなガンダムマニアが一人でもいたら、

「それ、小説版ガンダムの話じゃない?」

というツッコミが入ったかもしれない。

そうなれば、

「児嶋が突然下ネタを言い出した」

ではなく、

「昔からあるネタを思い出して勘違いした」

という流れになった可能性もある。

少なくとも、児嶋だけがアウェーになる空気は少し和らいだのではないだろうか。

僕は番組を見ていないので、あくまでニュース記事から受けた印象でしかない。

それでも、クイズなのだから、

「違います」

で次へ進めることもできたはずだ。

ところが記事を読む限りでは、

児嶋が下ネタを言った人として孤立していく流れになっていたように見えた。

もちろんテレビ番組には番組の事情があるだろう。

ただ、番組名が『ぽかぽか』なだけに、

もう少しぽかぽかした着地もあったのではないか。

そんなことを思った。

だから僕は今回のニュースを見て、

「児嶋、やらかしたな」

というより、

「児嶋、アンジャッシュしてるな」

と思ってしまったのである。

 

【今週のお題「最近見た夢」】最近は夢を見たくない

今週のお題「最近見た夢」

うつ病なので、あまり夢を見たくない。

どうせ悪夢だからだ。

なので夜は、眠くなるまで起きていて、睡眠導入剤などを飲んで寝る。

問題は、椅子に座ったまま寝落ちした時である。

仕事から帰ってくると、そのまま日中に寝落ちしてしまうことが結構ある。

最近見た夢で覚えているのは、
うつ病の原因になった最初の職場のことを、今の職場に報告する夢だった。

夢の中で、タイムカードを切ってから、嫌々ながら前の職場のことを思い出してアンケートを書く。

だが、思い出したくもないことなので、なかなか筆が進まない。

夢の中なのに、4時間くらい経っても終わらない。

そのうち今の職場の主任に、残業について責められる。

「いやいや、タイムカード切ってます」

そう反論したものの、今度はサービス残業について責められたところで目が覚めた。

椅子で寝ていたせいもあって、起きても疲労感だけが残った。

まぁ、夢で良かった。

「夢で良かった」と言えば、思い出す話がある。

高専時代、選択授業で国語を取った時のことだ。

「夢」をお題に作文を書いて発表する授業だったのだが、
僕だけ、寝ている時に見る“夢”の作文を書いた。

他の人はみんな、“将来の夢”を書いていた。

恥ずかしかった。

夢で良かったどころか、夢で悪かった話である。

ちなみにその作文には、

「自分の笑い声で目を覚ます」

という話を書いた。

子供の頃、僕はよく自分の笑い声で目を覚ましていた。

ただ、目を覚ますと、何が面白かったのか思い出せない。

暗がりの中で、一人で笑っている状況そのものがおかしくて、さらに笑いが込み上げてくる。

そんな感じだった。

それが無くなったのは高専の頃だったと思う。

出来たばかりの友達に彼女を取られてから、夢の空気が変わった。

それ以来、落ち込むたびに、その時の彼女が夢に出てくるようになった。

「何でフラれたのか」と聞いても、夢の中の彼女は答えない。

それでも何度も出てくる。

自分の中に答えなんて無いのに。

あれは悪夢だった。

あまりにも悪夢すぎて、当時はその元カノを「ゴッキーちゃん」と呼んでいたこともある。

時々、

「昔の恋愛を悪く言うのは良くない」
「その時好きだった自分まで否定することになる」

みたいなことを言う人もいる。

でも、黒歴史は黒歴史だ。

黒歴史を知らない陽キャに説教されても、こちらとしては良い思い出とは言えないし、できれば思い出したくもない。

封印である。

ともかく、その悪夢を見ることが減ったのは、今の彼女ができてからだった。

……と、ここまで書いておいて何だが、変な夢も結構見ている。

18歳になった頃、「18禁が解禁された夢」を見たことがある。

それ以前、子供の頃からずっと、どうしても入れない部屋が夢の中に存在していた。

ところが18歳になった頃、突然その部屋に入れるようになった。

開けてみたら、ピンク色の妙にエロい部屋だった。

いや、実際にはそこまでエロくもないのだが、

「子供の頃からずっと入れなかった部屋の正体が、18禁エリアだった」

という事実に、自分でも妙に納得してしまった。

あれは何だったのだろう。

同じような夢を見た人、いるのだろうか。

……ということで、最近はなるべく夢を見ないようにしているので、代わりに昔見た夢の話を書いてみた。

 

そういえば、夢つながりで、
セガサターンのNiGHTS into Dreams...は面白かったなと思い出した。

あの、ふわふわした夜空の感じとか、夢の中を飛び回る空気感が妙に好きだった。

関係ないけど、Culdceptの続編が新しく出るらしい。

賛否両論あるようだけど、買わないにしても、続編が出るのはやっぱり嬉しい。

個人的には、カードデザインは“かわいい系”より、一作目の『マジック:ザ・ギャザリング』っぽい、あの少し不気味で重たい雰囲気の方が好きだったなと思う。

 

 

酒場の裏口から、また一匹放流していた。~ジンベエ鮫の日常 恋人に謝りたい編~

実はこっそり、
みっつ目のLINEスタンプを出品していました。

🦈「恋人に謝りたい編」です。

これで、

・丁寧に謝りたい編
・友達に謝りたい編
・恋人に謝りたい編

の3種類が揃いました。

最初は、

「1個作れたら面白そうだな」

くらいの気持ちだったのですが、気が付けば少しずつ“ジンベエ鮫の群れ”になってきています。

現在は、東北弁版や関西弁版などの“方言編”も増やせたら良いなと考えています。

ただ、作れば作るほど難しい。

特にLINEスタンプは、完成してから実際の表示サイズを見ると印象がかなり変わります。

前回も少し反省したのですが、やはり文字サイズはもう少し大きい方が見やすそう。

実際に出してみないと分からないことが結構ありますね。

それでも、少しずつ試行錯誤しながら増やしていくのは結構楽しいです。

store.line.me

ジンベエ鮫の日常 丁寧に謝りたい編 - LINE スタンプ | LINE STORE

ジンベエ鮫の日常 友達に謝りたい編 - LINE スタンプ | LINE STORE

※LINEスタンプのリンクがおかしい場合コメントで教えていただけると幸いです。